2020年 TEPPEN世界大会 感想編



tarakomanです。


2020年の世界大会は準優勝でした。


去年、世界大会決勝で負けてからの1年間。
"1位"を取るためにTEPPENしてきたのに、今年はランクマッチや公式大会で1度も1位を取ることができなかった。

本当に悔しい。でも、悔しいと思えることが去年から進歩したところだと思う。


去年の世界大会が終わった後は、悔しさよりも何もできなかったという虚無感がすごくて、あの世界大会がトラウマになっていた。


去年の決勝のアーカイブは1回も見てないし、公式番組でアレを流されるのも正直嫌だった。


でも今年はもう既に決勝のアーカイブを10回は見ている。
何度も見て、悔しさの味を噛み締めている。


何もできなかった去年と比べて今年は1勝できた。反省点もたくさんある。

ウロボロス戦の「30秒」
来年はあの30秒待てる人間になる。

来年の僕に期待してください!



お読みいただきありがとうございました。